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瓦屋根を葺き替える「モミヤマ」は、創業50年で築き上げてきた歴史と次の50年の将来のビジョンに向け新たな戦略コンセプトを企てました。お客様の大切な家を、強く、美しくしたいという想いが納得のいく「作品」となって生まれてくる。心を込めた屋根工事は「感動」を共有できる仕事であるという確信につながるものと信じて、期待以上の仕事こそ、感動を与えられる。
「感動を葺く」という企業ポリシーをつなげていきます。
数字の6から漢字の一を組み合わせ、夕方６時台の番組を象徴するように「6」をアイキャッチ的な「ロクいち！福岡」の番組ロゴ。「アサタビ！」は優しさと人の温もりを感じさせる手書きのロゴで、ホッとするような番組イメージを込めています。
コンセプトワードは「むすび」。尾道〜松江を結ぶ交通の拠点である「道の駅たかの」。人と人、モノと人、地域と人を結ぶコミュニティとふれあいの場所です。また、高野特産でもあるお米を使った「おむすび」も意識したコンセプトワードです。多くの産物（いのち）を生み続ける高野の繁栄と結び目の役割の「道の駅たかの」のエネルギーを象徴しています。
白石平野の粘土質の土壌で育つ、もっちりとした食感が自慢の「白石れんこん」はその品質では全国一との折り紙つき。また、「白石たまねぎ」は北海道に次いで全国2位を誇る佐賀県の生産量の半分以上が白石町で作られています。温もりのある手書き文字とハンコ風のマークで味わいのあるロゴマークに仕立てました。
道の駅しろいしは地元の人たちと来場者の方たちが楽しく躍動できる場所であり、そして町民のみなさまに愛され誇れる白石町のランドマークとしてのポジションを築くこと。白の文字の中にココロの文字。白石の人々がココロを込めた特産品や料理そしてサービスを提供する「道の駅しろいし」をめざしたシンボルです。
